気分屋天邪鬼の雑談って

普段思っていることや、日常をのんびりと載せていこうと思います。

理解するということ

はい、どうも

 

理解について少し考えを整理しようかと

 

【理解】

・物事のすじみちをさとること

・物事がわかること

・人の気持ちや立場がわかること

・わけを知ること

 

とネット検索すればすぐ出てきます

 

これってまぁ、そうなるよね

 

と思う反面、足りてないよとも思うわけで

 

表面上の理解でこと足りるならいいのかもしれ

 

ないが、それだと知ったかぶりと対して

 

変わらないように思う

 

理解には深度があり、そのものによって

 

やり方が異なることもある

 

学生時代になんで勉強しないといけないのか?

 

と考えたことがある人は沢山いると思う

 

やらなくていい理由を考えて

 

仕方ないと思い、楽しそうなことだけやる

 

そんな人も沢山いると思う

 

わからなくはない

 

何事も始めるのには勇気がいる

 

わからないし興味をそそられないものに

 

関わるのは疲れる

 

職業公務員教師はその点大変かなと

 

決められたカリキュラムに沿って

 

興味の有無がわからない多勢に

 

一定の理解をさせることが求められる

 

その他の業務も多数

 

そもそも、教えようとしていることに

 

自分の理解がどれほどの深度があって

 

興味のない人に興味をそそらせるように

 

入口を調整する力があるのか?

 

それをわからずに

 

訳知り顔で『私は、プロです』って

 

顔がうるさい

 

話が脱線しました

 

教師が嫌いなわけではないのです

 

ただ、教える側に立っている人の中で

 

自分の話を率先して聞きに来ていると

 

勘違いした浅慮の〇〇がどうにも

 

〇〇で〇〇なんです

 

〇〇はこのことの深度が深い人には

 

文字に見えます(笑)

 

今回はこの辺にしときます